コロナウィルスの件

ネガティブな話題が流行っている のは一部の人種に偏っている

そんなこの疫病によって 頓に最近感じられて

 

どうもこの情勢について 「負」の見解を自己主張に用いる

そういう人が多々見受けられることが日々多く感じられます

 

それこそ雨が降れば それも天災で 晴れが続けば「日照り」とも

表現することができ

 

天災なくても、今その時の経済被害を比較によく使われる

リーマンショック」ともよく対比される話題も、よく耳にしたり

 

今回の厄病の件はもちろん「負」の要素が大きく

それにより人類は大きなダメージを負っていることは

間違いないのだが、それに乗じる「自己主張」を発する

公共・個人のメディアに、毎日違和感を感じ続けている

そんな日々が続いています。

 

圧倒的に「負」の要素の多い社会活動・生活に

これはある意味「天災」と割り切らず

「戦犯」探しに躍起になっている人が多く目に付く

ことに気がつきました。

 

個人的には、そういう人格とは決別してもよいかと

考える事が、以前にも増して多くなり

そういう人格とは、雨でも晴れでも過剰な場合ですら

「犯人探し」をし、そこから立ち直ることは

提案や思考、試行錯誤しない人格なのかと

 

 

そういう人の話は自分の人生の「足し」にはならない ので

今そういう機会なのかと、考えて

 

この続きは、明日のまな板の上で!(コンコンコンコン)

 

すいません、あれ以来「武田鉄矢の三枚おろし」にかぶれてます

 

それのおかげで、今もの凄く勉強になって充実しております

 

なんだか毎日が発見なのであります