退屈

最近「激務だ!」とか、書かないけれど

一応ものすごく忙しい


総務・品質管理・一部購買を兼任

一日なんて あ っと言う間に終わって


毎日来るリクエストに ちぎっては投げ ちぎっては投げ



とか言いつつ、今やっている仕事は 今までもそうだけど


こなす こなせる こなしてきた 体丈夫だし、メンタルも整ってる


だから 今やっている仕事が「こなせ」ても とてもつまらない


「誰かの役に立ってる! こんな私でも必要と(ry」なんて飽きた



どうせなら儲けたい なんなら「誰か」の一躍なんて 承認欲求さえどーでもいい



仕事辞めよっかなー 先が見えてきたし 人生一度だし つまんない人から


承認もらっても それ 透けて見える おべっかだし



1年ぐらいで目処立てよっと

瞬間が全て

エレカシキチなのでよく宮本先生がよく使うフレーズで


「瞬間が全て」という歌詞がよく出る


なんとなく聞き手として解釈したり、発する宮本さんも多分感覚的に


描くフレーズだろうと



今週色々あって、色々考えて、長年考えてきた事も、踏まえて


「永遠に愛情があって、好きでいて」無くても 毎回愛していたら


やっぱり「好き」だったら、それが続くんだ と


好きでいなくちゃいけない ことは無い



その瞬間「行きたい・会いたい・好き」が ついつい止められない




それでいいんじゃない? その瞬間が全てなのかも



大昔「絶対は無いんやで、○○くん」と言われ、



はい、今も無いです。  



でも、人生の大半消化しても、ありきたりな週末でも、この瞬間がとても


「好き」な瞬間が迎えられた  それでいいじゃないのよ、何かを本気で愛せた瞬間



それが全て

放牧

本日は毎週定例の役職会議


言わねばならぬ、いや、言いたいことが尽きぬワタクシ


問題部署の問題人物について、少し大人になったので


最近オブラートの言い回しなぞ 小賢しい事もできちゃう


その後、その問題部署の担当若者と話す


若者曰く「なんであの状態に気づかないんですかねー」と困っている


んで



最近特によく思う事を よく聞けMくんよ と



どこかで聞いたことがあるんだが、人間の「意識⇔無意識」では

無意識の方が多くを占めるらしい、と


でも人間生まれたままでは、ままならないし、社会性たるや他人との関係はどうなる?


だから「意識」を持って生活なり 社会活動せんと 他人との折り合いがつかんお



だが


たまにいるんだ 家庭なり、恋人なりに、全面的に甘やかされて


全肯定されて 自己の無意識コントロールがあまり必要でない人間が


ほれよく思い出してみよ 欲望のままに業務時間を過ごすあのザマを


あれは言わば身内に甘やかされ、伸び伸び育った「放牧」の、成れの果てだ



もしくは剪定のされていない 欲望のまま伸びきった 草木だ


もちろん「意識」していると思っていても、100%は出来ないけど


会社組織の要求をを「放牧」された奴に求めても 無理だよ と


思うところあるのか、受けるMくん 



「ひどいこといってるようだけど、笑ったMくんも同罪やでー」




今回我ながらナイス表現だなあ 天然とか気が利かないとか色々あるけど


それを「放牧」と名づけよう


個人の個性がうんぬんとか最近聞く事多いけどさ、結構放牧されてる人多くて困る


個人の意見をキチンと他人に通す事ができる 自分を「律せる」人なら


こちらも「じゃあ、ちゃんと聞かねば」ってなるけど



生まれたままの意識さらけだされても 困ります


STOP HOUBOKU

NO MORE HOUBOKU

プリミティブ愛

10年以上書いていて一番 作者である私の気持ちを読み取る

めんどくさい内容です ご容赦願います

ご存知 大酒飲みですが、怪しいお薬はやっておりません

前提でお願いいたします


生死感と現実の捉え方と自身の価値観・境遇・やってきたこと・起こったこと

趣味志向・世間の見え方・今からどうしようかと思案・境遇


最近は常々考えてばかり 特に「生物として」の「生(生きる」が無い


色々考えていて、3年前か 41歳だ とある仮説として一つ考えてみた


これ書いていいのか分からないけれど、「なんでも書く」って謳ってるので


時々酔ったときに、近い人に話していたけれど



「生きている今は『拘束され』いわば死んだ状態」


じゃあ、今これを書いて、誰かが読んでいるこれは何か


目の前に積み上げられたDMの封筒とペン立て、いつかもらった団扇 アルコールの入ったアルミ缶


文字を綴るプラスチックのキーボード 正確に叩けば 液晶画面から 日本人に読める文字となり


誰かがこれを読む



物理的な世界で僕たちは生きて、物理的に僕たちは死に至る



別に毎日「生死」を考えている訳じゃないけれど、今まで44年生きてくると


生きることを邪推してしまいがちなので あえて今こそ 今を前向きに検証してみたいと



これで前置きなんです すんませんなあ



9月末ごろか、10月末ごろの休日 疲れが多く「何かをする」ことより


今後、この体と精神をどういうふうに 使おうか?と考えて 色々情報を巡っていた時

「なんとなく」昔ルポ漫画で読んだ「プリミ恥部」氏のことがよぎる


「なんとなく」今年に入ってから、衝動買いで彼の本を買っていたり


検索すれば、彼の活動が10月末に静岡のお寺で開催するとの情報


行きたいということで昨日行って来ました



静岡のとある寺院にて 基本は「プリミ恥部」氏のライブ 


元々この土地の出身の氏 ライブ後の住職との対談で住職との接点も

当日の前の夜に発覚するなど 此処にはなにか「縁(ゆかり)」が


ちなみに住職は 某有名俳優(超有名)の次男さんとのこと 元々東京の人で


ここの住職になる色々エピソードあったが、色々伏せておくこととします


プリミ恥部氏なら「宇宙マッサージ」となるが、人数が30人超ぐらい


2人で立ち行うスタイルで 



「神秘体験」期待した人ごめんなさい 「舞い」にも「マッサージ」にも


僕は氏の言うバイブレーションを受信できませんでした(これについては後ほど)



2時から始まった氏のライブとか舞いとかマッサージも終わり 日も暮れ


住職とのトークになるのだけれど、ここからが興味深い


禅宗の教義を交える住職 「体感」で「愛」を感じ伝えるプリミ恥部氏

前出での自身の推測と今現在の考え


なんならそのトークに混ざりたい そんなひと時


結論から言うとプリミ恥部氏の言っている事は「本当」だと思う


トークの最中にプリミ氏が言っていた「この世は不運な要素がほとんど」と言ったとき


住職は「ううむ・・?」となり プリミ氏は「だから愛」的な発言


ああ もどかしい となった


ものすっごく叩かれてもいい プリミ氏は「体感」の人だから


「ライブ」「対談」「舞い」という手法をつかうのだと


直接伝える方法が最善なんだと ただ、言葉にしたくないんじゃないか と



終了後は常連の方々に話攻めされている様子なので、住職にまずはお礼と


自身が「感じ」ていたことが、普遍的な場で「腑に落ちる」話をしていたこと


それが「他人」から聞けたこと あと、物理的に「感じる」ことができるプリミ氏だから


「物理」「空間」で伝えようとすることの意味



彼の言う「愛」は いわば『接着剤』と「感じ」たこと


本当は住職とプリミ氏と野良中年の会話をしてみたかった だが


それは自身のエゴ愛 なんでもくっつけるのが「愛」ならば


場所を設ける人には負担を強いる


自分の中でまだまだ書きたい 書き連ねたい事があるけれど


それはまた別の日に



この世は物理 原子 では「愛」は「この世」を形つくるもの


つなぎとめる『くさび』


刺さる

宇宙とタイツ

前回書いた内容が酔っていたとはいえ

あまりの電波で割腹したい わたしだ


とかいいつつ今回も誰かに介抱を頼む内容で 反省はしません 



先週末から「はよ来週末!はよ!」てな感じで

うわつきながら かつ 40代の落ち着きを持って粛々と些事をこなす


タイミングといえばタイミング どういうきっかけはあまり無いけど

なんか「行きたい」と思って


めちゃくちゃ前に読んだ本の内容を思い出し

http://east-happiness.asia/news/primichive1/

に わざわざ静岡まで いや、なんか行きたい いや 行かねば なんでか

これが「うちうタイミング」とやらなのか?


とりわけ、久しぶりの遠出 名古屋経由ならば


ところで私はとてもタイツスキーなのは内緒なのだが


前回の展示を逃していたので今回こそはと

https://news.toranoana.jp/69306

姉さん、事件です(CV高島弟




『次回予告』 マッスルハウスに宇宙を感じたお姉さまがタイツグッズでお出迎えの巻


来週も見ないと死刑なのだ ふんがっくっく

この地に立った意味を復習

気持ち悪い事かきますわよ わよ

ええと、まず 生きている理由とか探すとか 見つけるとか


元々「じゃあ、いいか」と 天命なんて無い 理由を元に


ただ「体」をもってしまった故に


心臓という爆弾を プレッシャーに多大に



元々持たねばならぬ体を持っていこうとしたこと


忘れている感覚を今一度のため 来週末静岡へ


感覚で決定