机の中のカビたパン

日々の生活 仕事 友人関係 過ごすとき絶対思い出すことが


小学校2〜3年生ぐらいのときだっけかなあ


給食の食べ残しのコッペパン ただただ持って帰るのを

「いいや」と


机の中に えい と しまい込んで 次の日も次の日も


カビて小バエ沸いて もう触れない どうしよう


発覚して周りの感情が発生して 受け止められなく ぐしゃぐしゃになって


そん時の感情は 今でも行動基準


「溜めない・隠さない・頼る・我慢しない・委ねる・他色々たくさん」


今でも切れるが、元祖「切れる若者」の走りだったおっさんが原始人から「ヒト」への


第一歩を踏み出した瞬間だった まだ直ってなけど、いっつも思い出す

「元々だらしない奴やったやろ!またやるんか!?」と自分を叱って、叱られてる気持ちに

すこしでもマシになってるかなあ ?