戦え
贖う(あがなう)とか洒落た書き方するとちょっと
「気取ってんじゃないよ」と思うのでー
親しくても、家族でも、キライでも、スキでも
いつか「イライラッ」とする時があったり
ガマンしちゃったり、怒ったり色々あるんだけど
タイトルの「戦う」べき相手って、実は居るけど
居なくなくしちゃったりしてんのかもね、とね
腹立つ←敵 なんて勧善懲悪は水戸黄門とかキリストじゃないんだし
ほとんどの人は「にんげんだもの()」でスルーせんと めんどくさい
だけどこんな言いたいことも言えないズンポイな世の中なので
自分の性格に反することやっちゃってみたら あら おもしろい←
性格の「ルーティンワーク」に縛られるのもツマランと思うの
耐えるのが美徳とか、少年のような奔放さが美徳とか 実は回りに迷惑なの気づいてないだけ
「天然は20代まで」 実はそれが出来ないからこそ妬んでいるんですが
やっちまってる人には若干上から目で
相手が好きだからこそ 一定の距離を置け それがおっさん愛と判ってちゃぶ台(古)
相手が原因じゃない 自分と戦おう なんちゃって