顛末の前に
ちょっとワタクシ事などを
3月末のこと
実父が亡くなって1.75年ぐらい経つ訳なんだが
ウチは分家なので墓が無い ので、そろそろ父の墓、というかウチの墓が必要となって
ちなワタクシ実家にいる次男 長男は新ジャンル「屋外ニート」@大阪
これまで実家に男手が無いことを考えて専門学校卒業〜実家での生活を渋々していたのだが・・・
いよいよ、父が大病を患い、その後も「家庭」というものを第一に考え自分の進路、要望は二の次にしてきたんだが
墓を立てる云々の話を母から聞いた際に、待て、と
「墓を建てるなら『墓守』は?長男なにやってるの?」と
中略 色々大激怒
そのまま長男へ電話〜大大激怒
その長男(おっさんの兄)の返事に
げきオコスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム
人間って甘やかすと、こんなにもバカになるんだなあ と
開いた口が塞がらない
あまつのさえ、「○○の言っている『結論を出せ』というのは、お前にとって都合のいい結論を言えと
言うことなのか」
1億倍にして反論したった
その前は「じゃあ2000年にはお前なにしとった?」
意味不明
多分、『今頃そんな事を言うのなら、2000年になぜ言わなかったのか』という
とんちで反論したかったんだろうけれど
1パーセク倍(約3.26光年)にして反論したったったった
亡父親は家庭を空け気味、長男は大学留年〜中退〜ふらふら20年 母親はそれを苦としてワタクシに当たる
なんとかバランスを保とう、いつかまともな家庭になれるだろう
そう思って稚拙な個人的な夢も捨てた、不本意な仕事もこなしてきたつもり
苦しくても家族に頼らなかった
ああもうガッカリだわ もう家庭とか家族とかウンザリだわ
ただ個人的には家庭は大事にするのは当たり前だし、礼儀、礼節は守りたい
だけれども、散々非常識な家族の感覚、思考に耐えてきたが、もう限界
もう誰の指図も甘えも聞きたくない 聞かない