桜と神様

年が寄ったせいか、妙に信心深くなりつつある


(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!


おっさんです



ってか、宗教にめざめた!<○><○>(カッ)じゃなくてw



・・・・なんだか実は10代の頃のほうが理屈っぽかった様な気がして


今のほうが、同世代から比べると思春期、厨二病発症している気がする・・



さて、話しは飛びますが、本日日曜日、午前中に部屋の掃除も済んで


昼から「何しよっか・・・・」と考えて



「デジカメも直ってきたし、桜が来週まで持つか分かんないし、、よし、撮っておくか」


と、独身、38歳、係長


アナベルさんと屋外ロケを強行、、、、しようとするが、いかんせん人目をはばからんといかん



ひたすら人里離れた桜を探して、彷徨うが、そんなところなかなか無い


神社・・・神社ね・・・それなら・・・



っても「よそ」の神社で不敬を働くことができない・・・ってか、



多分気にしいの性格だろうけれど、「そこらの神社に挨拶以外で立ち寄ってはいけない、失礼」な


そんな気がして仕方がない、よくわかんないけど



・・・あとなんだろうね、あれ、桜にしても



いわゆる「公共」の桜と、「土地」の桜って、違くね?



・・・言葉にできないなにか「畏れ」を感じて、かような行為が


なんだか「申し訳ない」気持ちになるのは何故なんだぜ



と、いうわけで、2時間ほど駆けずり回るが、ロケ断念


生業か、これは良く出来た文字だなあ



そこに生きて、仕事=業となす 生産、販売なんて陳腐に見えてくる



ど田舎の桜と神社を見るたびに、土足で踏み入れてはならない何かを感じる


よその神社さんから「おまえん地はあっちだろ!」と叱られそうな気がして





と、いうわけで実家撮りに変更


でも、いつかどっかお外で撮ろうねー

アナベルさん(´・ω・`)「シカタナイネ」



注・最近のアナベルさんは「オッドアイ」です、ええ、おっさんの趣味ですが何か?