2部構成で

ええと、第一部


昨日書いてたことね


題名「タイプ分けスンナ」



大人になると、ちょっと経験値増えた。ってことで


「あー・・この人は○○タイプね、ハイハイ」という感じで


よく知らない人に接したときに、自分の物差しで人を図っていないかな?ってこと


ついついそういう行為しちゃうよね



だが、待ち給え



その人にちゃんと向き合っての結論か?と


それが出来なくなる、それが大人ならそれは怠慢であり奢りでは



純粋にとか青臭いことを求めるわけではなく、ただ人と向き合うことに怠けてはいないだろうか?


そして、省みてそれは自分自身さえも「タイプ分け」してはいないだろうか?



その結果が自分村の村民で、そこから他の村を口激する卑屈な、それに気がついて自嘲を繰出す


「人生そんなものさ」的思想に浸って、ひとりごち



あなたもわたしも、そりゃいかんよ



知らないあの人にレッツトライ



それから始まる「あなたの知らない世界」


決して一人では見ないでくだちい




1日経って、NHKの高村薫見ながら書くとまた違う内容になっちったw

第2部


今日は疲れ切って、午前中は怠惰に過ごす


昼ごはん食べても、怠惰に怠惰に



んで、んで、んでんでー


体協の引き継ぎ終了、嗚呼お疲れ俺



今回は2度目なので、前回頼りっきりだった恩を返すべく


先頭に立って、勤めさせて頂きました


特に大きなトラブルもなく、少々出しゃばった感があるけれど、勤め上げることができましたー


生活地点での役割のリーダーを勤められたのは、一つの経験でした




得るものは多かったです


これまた一つの出会いの形



していないあなた、レッツトライ










ボーナストラック第3部


最近活字読んでないけど、高村薫さんが好きだ


死ぬほど骨太な文体だけれど、あくまでエンターテイメントな視点とおっさんは思っている


現実的だけれど、女性ならではの感情的な


男性にありがちなあまっちょろいロマンチシズムがない



ティールの鬼



この本面白かったです、機会あればどうぞ

半眼訥訥

半眼訥訥



高村女史見て、最近面白い活字読んでないなあ、というだけなのです




ああ、今見ながら書いてますけど、ものすごく面白い事をいってらっしゃる



時々思う、この人と会ってみたいと思う人の一人