「果て」から

憧れる「過去」や「未来」からは今いる「現在」は


どうやら『果て』らしい


憧れる限り、どんなに恵まれていても本人にとっては『果て』の世界


これがあるから、どうやら、こうやら


他人から見た「自分」って奴は「本当の自分」じゃないみたい


現実・現在に生きていなくて、「いつか」の自分に憧れる



なんだ、おっさんもいわゆる「ニート」と言われる人と変わらんじゃないか





多分発想は同じなのだろう






「こんなはずじゃない」現実から、目を閉じ、引きこもるか


怒り狂うか、思考停止して、本能に従うか





何か、他にあるはず




以上、キチガイカキコで7月終わり!






夏バテすんなよ!!