身勝手な内容が続く、が

きたやまおさむ氏のNHK教育の「最期の授業」

録画していたけれど、たまらず生で見てしまう


飄々とした語り口、60年代の寵児からの転身


約40年間メディアとの決別した内容のすべて
(じゃないだろうけれど)

僅かながらでも、伝わったような気がしました


ああ、この人は「ロックな」人なんだなあ、と

「表現」というものに、ストイックなまで、追求してきた


その一部でも見れた幸福



フォークの世界には、あんまり興味が無かったけれど


今日のこの心持に、フォークルを教えてくれた


故・京都ろまん堂に感謝



一緒に見たかったよ