感覚

「感じる」


とでも「言葉」におきかえましょうか


時々、言葉に出来ない、伝えきれない感覚があるんです


んー、例えば、、多分皆にも経験があると思うんですが

「こんな面白いことがあって!うえっへっへえええへっへwwww」


と、その「面白かった」内容を伝えたいのだけれど、言葉では足らなくて


言っているそばから、こっちだけ思い出して、盛り上がってしまうという蟻地獄w


・・無理なんだよなあ、元来、「感覚」を「言葉」という「ツール」で伝達することは


しかし、これが大事なのかも



「言葉」というものは、1コミニケーション・ツールであって、


あくまで、ツール=道具であること



逆に、言葉では「感覚」は教えられないという、現実



・・・若い人、子供たちには「感覚」から入って欲しいナア



携帯電話、PC、TVなど、「ツール」は増える一方だけれど、



所詮、「道具」ということを分かって、から始めても良いのでは?



五十嵐大介の「魔女・2巻」『PETRA GENTITALIX』より

「あなた自身のからだで、世界を確かめていきなさい」


名言だなあ・・・すごいわ、この人



漫画読まない人でも、これは読んでおいて欲しい至高の一話

魔女 2 (2) (IKKI COMICS)

魔女 2 (2) (IKKI COMICS)




「感覚」で生きていきたいなあ、と、深夜1時40分ごろに酔っ払いながらの


たわごとwww