アカデミー見て
元々、中学生〜高校生時期は「映画キチ」だったので
ハリウッドだろうが、ヨーロッパ映画だろうが、いい映画はいいと
CGだの3Dだの技術が進歩していようが、「映画」を作るという
人々を見ているだけで、なんだか羨ましいような、その道に行けなかった、後悔やら
悔しさやら
「アバター」が総なめか!?という勢いだったけれど、ちらほら「ロック・ハート」という映画もノミネート+受賞している模様
時々映画のワンシーンが写るが、戦争物か、プロパ映画じゃなかったらいいんだが・・・
話は変わるが、最近行っていないが、映画館はやはり「シネコン」型よりも
「劇場型」に限る
今では絶滅しかけている2階席とかあったりしたら、タマランち
そういや、このブログではあんまり映画の事って語ったことなかったなあ
DVDでおうちで「まったり」も良いが、記憶に残っている映画って
やはり劇場にて
切符かうところからが、映画の旅なんじゃね?と
半券とかついつい残してしまう
と、アカデミー賞見てて久しぶりに見たくなった
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幼少期からの映画好きとしては、「トト」の気持ちがわかる(涙)
そういや、幼稚園児ぐらいのとき、トーチャンに「どこ行きたい?」って言われてた時
「えいが!」って答えていた記憶が、、、
映画館がなぜか好きだった
久しぶりに、古びた映画館で、しみじみ見たいなあ