青春の一曲
ならこれだ
だーれも知らない知らなくてもいけーない〜なPLAYING MANTISNの「letting go」
某おねえさまの「EAGLE FLY FREE」並みのおもいでぽろぽろ曲
横浜いたときにマサ伊藤のラジオで「世界最高峰のツインリード!マンティスの新曲がついに完成!!」と相変わらずの大げさな紹介でかかった曲
聞いたとたんに「をを!!」
アルバム買って「ををを!!」
ライブいって「くぱあ」 もとい「うををををををおおお!!」
※このライブは最高だった・・・BURRN!でも絶賛されていた・・・
おっさんの記憶にのこるベストライブだっだんじゃよ・・
ヘビーメタルディスコにゲストで来て、なぜか一緒に踊って「ぐをををををっ!!」
その後サイン会にて、イギリス国旗にサイン貰おうとして、旗の棒がベースのクリス・トロイに刺さる
「アオ!」と(痛いぢゃねえーか!と言う感じのツッコミもらい回りのファンにも笑われる)
そんなことを思い出しながら、アルバムを聞きながら昨日は寝オチ
思い出に生きるつもりはさらさらないけれど、遠い昔の美しい思い出
PS・聞いていたらテンションあがってしょうがない
アルバムもバンドの1〜2を争う名盤、特に最後の「journyman」の楽曲とギターソロは
必聴もの
ああもう、こんなバンドが売れないのは・・・いや、長くなるから止めよう
永遠の名盤と言われる1stアルバムがすべてを語っている
・・・・もうこういう音楽を「分析」するのは良くないかなあ・・
楽しい音楽であればそれでいいジャマイカ