深夜のうんちく語りたあ〜〜い
「俗・さよなら絶望先生」見ながら、晩御飯してたら
書きたくなったので、お久
「違和感」についてむらむらと・・・・
って、ただ単に「んん??」とか「ははは・・・」的なこと
(もうすでに個人的な感覚論なんで、伝わりにくくてスマソ)
決定的に嫌悪感が在るとか、受け付けないとかじゃなくて、
『理論的』に「あ〜〜・・・わかるわかる、あるある・・」的な事象
大人になるのは、結局感性はそのままで、「経験」だけ増える事じゃないかなあ〜?と
常日頃おもってますが
「経験」が増えるのはただ単に「あるある」要素や、「そういう事もあったよ」的
感覚の蓄積(ネガティブ方向にとらえてちょうだい)
常日頃「満たされない」元凶がそこにあるんではないか、と
「コア」な部分のパロディーや、2番煎じにどっぷり浸かると
「あるある」もいつかは面白みになってしまうキョーフ
それだめ、「ん?、ほんとに面白いか?」という
違和感が一瞬でもあるなら
日和らない、しんどいけれど、面白いんじゃない?かと・・・・
あああ・・・深夜に何書いてんだ・・・・・・